おすすめ玩具「cuboid（キュボロ）」

こんにちは！

今日はおすすめ玩具を紹介します。

それはcuboro(キュボロ)です！名前を聞いたことある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

将棋の天才棋士、藤井聡太さんが小さい頃から遊んでいたオモチャとして話題になりましたよね！

このオモチャで天才の脳が作られたのでしょうか・・・！？

息子も少しでも頭の体操になれば・・・！と思い

実際に買ってみましたので、使ってみた感想等お伝えしたいと思います。

Cuboroとは

cuboroはキュボロ、クボロとも呼ばれているそうです。

スイス製知育玩具(木のおもちゃ)で、パズルのような思考するブロックです。

スイスで誕生してから25年以上経ちます。

CUBOROは５cm角の木材に溝や穴が空いたブロックがたくさん入っています。

このブロックにある溝や穴は全てビー玉が通る道となるもので、溝や穴の組み合わせは数十種類になります。

溝や穴を使って、自分で道を作っていくので空間的思考が鍛えられます！

思考•実践ができるように考えられている　

先にも述べたように　cuboroはただビー玉を転がすだけでなく、自分でコースを作ります。個々のパーツには穴が空いているので、それを組み合わせることにより様々なコースができるのです！

頭で考え、実際に並べてみて失敗→成功を繰り返しパーツをつなげて行きます！

たくさん種類がありますが、うちが購入したのはこちらです！

cuboro basis

basisは基本セットです。cuboro standardよりもパーツはやや少なめ。

と言っても初めて買うにはこれで十分な気がします！

他のパーツやセットを組み合わせることにより、違ったコースも作ることができますよ！

木のブロックなので箱はとても重いです。

下の段•ビー玉は元々５つセットでついていました。

上の段•ラムネに入ってたビー玉です。大きさが同じでしたので一緒に使っています。

ビー玉だけでも正規品として販売していますよ！

簡単は道であれば、3歳前（写真当時）の息子でも作ることができました！

これだけでも頭を使っている感じがします！！！！

こちらも息子が作ったもの。単純なコースがお好みのようですね笑

簡単なものであれば、穴も使って遊べるようになってきました。

まとめ

Cuboroの面白さ少しでもお伝えできたでしょうか、、これは子供の脳を鍛えるだけでなく、大人もハマってしまいます！

特殊なパーツがあったり、ビー玉がトランポリンの上をぴょんっと飛ぶパーツがあったりと、シリーズを揃えるとコースも広がるので、もっと大きく複雑なものが作れそうですね。

まずはbasisでお子様の反応を見るのはいかがでしょうか？

息子はとても気に入っているので、他のシリーズも欲しいようです。（高いのでお財布と相談です笑）

本日もお読みいただきありがとうございました！

Follow me!